2016年10月31日月曜日

世界食料デー 礼拝

10月30日の礼拝は、「国際飢餓対策機構」の鶴浦氏と、吉田スタッフをお迎えして、世界の状況、私たちにできる事は何か? チャレンジを頂きました。
まだ500人以上の子どもたちが、里親を求めていると言う事です。
「わたしから始める。世界が変わる!」

この日も「滋賀県ではまだ、世界食料デーのイベントをしていません! ここから始めませんか?」と、またもや、近江教会に突きつけられたチャレンジ! 

2週間前にも「三浦綾子読書会」を始めませんかとのチャレンジを受け、今また、「世界の人々の為に何ができる?」との声が。。。

私たちの教会に、神様は大きな期待をして、何度も何度も語っておられるように思うのでした。

国際飢餓対策機構の鶴浦氏による
礼拝メッセージ
ザアカイの話から
「神の国の生き方」
聖歌隊の賛美「前へ」
うしろを見ないで前へ!! 
力強い賛美でした!
フェアトレードのチョコレートなど
午後の報告会では、私たちが支援している
子どもたちの様子も聞く事ができました
鶴浦氏の作詞作曲「何も思い煩わないで」
世界の子どもたちを思うと辛いですが、
全ての人に語られている神様のことば
「何も思い煩わないで! わたしの平安があるから!」
神様のみことばが、人々を救いますように

三浦綾子読書会の森下氏

報告が少し遅れてしまい、申し訳ありません。
10月16日は「三浦綾子読書会代表」の森下辰衛氏をお迎えし、礼拝が行なわれました。

三浦綾子さんがどのようにして、クリスチャンになり、素晴らしい作品の数々を生み出して行ったか。また、その素晴らしい作品をともに読み、分かち合う働き(読書会)を立ち上げるよう召された、森下氏のメッセージは、終始笑いと涙。神様の計り知れないご計画と、くすしきみわざを知りました。

人間の力ではなく、神様のお働きにより、賛同する人が与えられて行った「読書会」。
その読書会が「滋賀県ではまだないのです!!」との呼びかけは、近江教会に語られている神様の声、チャレンジだと思いました! 三浦綾子さんの本を読んで教会に導かれた人は、なんと多い事でしょうか。そして、この近江教会の浜岡牧師も、そのひとりだったのです!

わかりやすい森下氏のメッセージ!

2016年10月12日水曜日

ファミリーキャンプ!

「ファミリーキャンプ」
ファミリーと言っても、家族ぐるみだけが参加するというのではありません。
「神の家族」そう、私たちはおじいちゃんもおばあちゃんも、青年も子どもも、赤ちゃんも! みんな神様を「天のお父様」と呼び、お互いを「兄弟・姉妹」と呼び合う、ファミリーなのです。

「シングルは行けないのかなと思っていた」と言う、そこのあなた。そんな事無いんですよ^^
どなたも大歓迎! 素敵なファミリーキャンプに、来年は、あなたも是非、一緒に行きましょうね! 写真はごくごく一部です。楽しさはあんまり伝わってないかもしれませんが、どうぞお越しください。それが一番です。では!

奥びわ湖キャンプ場は、こんなとこ…
こんなとこ… (キレイ〜)
こんなとこ、です^^
朝は、静かに聖書を読み、祈ります
爽やかな、暖かい一日が始まります
一緒に祈るって、とても嬉しい時間です
今回、初めて中国語の祈りを聞きました。
内容は、わからなかったけど、
神様は素晴らしいって、それはわかりました!!

二日目は琵琶湖で釣り
ブラックバスとブルーギルが釣れました
美味しかったよ