2014年5月25日日曜日

【JOY BIBLE旧約編】次回は第3週6/15です!(第2週ではありません) 詩篇51篇 です



ということで,本日は 箴言第3章 を共に学びました。
出席者は今回も8名で感謝でした。

割と読み慣れているとも言える章でしたが,改めて皆さんで読んでみて,「知恵」「英知」「平安」「おしえ」など,邦訳と原語のヘブル語の意味の違い,それぞれの格言を単独で読むのではなく並行法として対になっている表現から見直すなどをして,なかなか活発な意見交換となりました。


次回のJOY BIBLE旧約編は

詩篇

をご一緒に学びましょう。
皆さんで読む箇所は,今回も大変に迷ったのですが
 51篇(教会音楽で言うラテン語曲のミゼレーレ) 
を読んできて下さいね。

さらに多くの方がご一緒に学べれば感謝です!

なお,6月は,担当者の都合により,第3週(6/15)と第5週(6/29)です。
詩篇を2回にわたって学ぶ予定です。

2014年5月23日金曜日

家庭集会で、インド料理?!

お仕事の関係で、10年間外国で過ごしておられたご家族が、日本に帰って来られました! 彼女がいない間もずっと続けられていた家庭集会に、素敵なサプライズ! インドの料理を持って来てくださいました。(遠い中、本当にありがとうございます)

ほんとは暑いインドの空気の中で「汗〜」と言いながら、フーフー食べるほうが美味しいそうですが、この唐崎の地でも、たいそう美味しかったですよ!

彼女が来るなりエスニックな香りが。。。ニオイまでお届けできないのが本当に残念です! では写真だけですが、どうぞ!

2種のカレーとインドのライス
ほかの方はかぼちゃの煮物や、パウンドケーキ!
持って来てくださいました

アップしたら、不思議なライスがわかるかな?

2014年5月20日火曜日

JJピクニック

琵琶湖が見える「唐崎苑」
5月のよく晴れた日曜日。
毎年、中高生会では、近くの唐崎苑にピクニックに行きます!
今年も素晴らしい天気に恵まれ、青空ときれいな琵琶湖を見ながら、賛美と聖書のお話を聞き、その後は・・・走り回りましたー^^ みんな若い!!

スタッフが分担して用意した朝ご飯!
「字のない絵本」のメッセージ
「こおりおに」
鬼に捕まったら凍ります^^
仲間にタッチしてもらったら
また溶けます^^
のど湧いたー!!
柿本人麻呂の歌
唐崎、ええとこやなー

2014年5月16日金曜日

ハングル講座 6月スタート!

いよいよ、6月から、ハングル語講座が始まります!
講師は、日本語も出来る若き青年たち!
わかりやすく丁寧に教えてくれます。
初めての方も大歓迎です!
ぜひ、お問い合わせください。

お電話は、 
077-579-3308

メールは、
hamaoka@mx.cable-net.ne.jp

見学自由です。
お気軽にお越しください。





2014年5月12日月曜日

【JOY BIBLE旧約編】次回5/25は 箴言3章 です


ということで,本日は 伝道者の書第3章 を共に学びました。
出席者は久しぶりに多い感じの8名でした。

割と読み慣れているとも言える章でしたが,改めて皆さんで読んでみて,時にヘブル語原典にもあたりながら見ていって,邦訳では気がつかないことを色々発見することができて恵まれました。

(伝道者の書のヘブル語は,語彙も文法も比較的単純な方とも言えますが,それだけに何を意味しているかを理解するのが別の意味で難しいかもしれないと感じました)

次回のJOY BIBLE旧約編は

箴言

をご一緒に学びましょう。
皆さんで読む箇所は,大変に迷ったのですが 3章 を読んできて下さいね。

さらに多くの方がご一緒に学べれば感謝です!

2014年5月6日火曜日

5月5日は、バーベキュー!

5月5日は、琵琶湖の見えるおうちでBBQでした。
ヨシュア会(壮年会)の計画に、青年も女性も乗っかって、一緒に楽しいひとときを持つ事が出来ました! 小雨の中でしたが、草花もイキイキ! とても素敵な一日でした!

詩篇 133:1 見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。


こんなにいっぺんに煮たり、焼いたり、揚げたり!
まだまだあるよ
ホタテにジャガイモホイル焼き!
雨粒がキレイ!

ココでもがんばっている人が・・・
琵琶湖が見える家

2014年5月5日月曜日

【聖歌隊】グンペルツハイマー:〈ベネディクトゥス〉

次回の曲は

アダム・グンペルツハイマー Adam Gumpelzhaimer (1559-1625)
《ラテン語とドイツ語による音楽大要 Compendium musicae Latino-Germanicum》(アウグスブルク,1595) より
カノン Canon〈ベネディクトゥス Benedictus〉
http://de.wikipedia.org/wiki/Adam_Gumpelzhaimer

にしました。

短いカノンですが,充実した音楽になっていると思います。
音域が全体に低いので,短3度上げました(トラヴェルソの曲をリコーダーで吹く時のように)。

礼拝での賛美の予定は未定です。

歌詞はミサ曲でよく知られたものですが,対訳など追記予定です。