2012年10月14日日曜日

京都教会の礼拝に出席しました

近江教会の母教会である京都教会の礼拝に,久しぶりに出席しました。

午後,教会からもほど近い船岡山のふもとの小さなホールでのコンサートに呼ばれていたためです(近江教会にも来られたことがある方のおうちです)。

礼拝では台湾からの先生のメッセージでした。
1万数千人の信徒,千以上の教会があるとのことで,熱血なメッセージかと思ったら,士師記7章のギデオンが主によって戦士を選ぶ箇所から,「主がともにおられること」「1日の3つの感謝を思うこと」「新たな働きへのチャレンジ」などを静かに,しかし心に深く語りかけて下さいました。

その他に,ゴスペル・フラもあり,その手の麗しい表現による賛美を見ました。

午後のコンサートはホールの20席ほぼ一杯になり,リコーダー・トリオの音色が眠りを誘ったようです(コンサートで眠って下さるのは身体が心地良いからなのです)。(atake)